山内から市街地へ戻りつつ、満濃町交差点付近の小縣家へ。いわゆる観光地にあるようなすごく立派な店です。店内も広く、お客さんがたくさん入っていました。大根とおろし金がおいてあって、それを擦りながらうどんを待ちます。見た目にもわかるように、ものすごくしっかりとした麺です。